子供の巻き爪は深爪が大きく影響する
「巻き爪」というと大人特有のものだと思われがちですが、以外に多い「子供の巻き爪」。
巻き爪は大人だけがなるものではありません。子供も巻き爪になります。原因の多くは、、、
- ●深爪や長すぎる爪
- ●足に合わない靴
- ●爪のサイズが大きい
- ●浮指歩行
このような事が原因となり巻き爪になる事があります。
子供の巻き爪のビフォーアフター画像
小学生のお子さんの「巻き爪症例画像」です。
before写真を見ていただくと非常に「深爪」している状態がよく分かるかと思います。
巻き爪を作ってしまう原因の一つに「深爪」が大きく影響します。
小学生も中学年になってくると自分で爪を切るようになってくる頃だと思います。
そこで気を付けなければならないのが「爪を切りすぎてしまう事」です。
特に爪の端っこがうまく切れずにトゲのように少し切り残してしまうと、そこが皮膚に刺さり、痛みを感じた場合、痛いからといって更に爪を短く切ってしまう方が非常に多いです。
短すぎる爪は、歩く時の重みや、たび重なる靴の細かいぶつかりによって皮膚に食い込みやすくなってしまいます。
お子さんの場合は、成長期ということもあり、多少大きめのサイズの靴を選んだり、きつい靴を我慢して履いていたりする場合が多いので、更に巻き爪を作り出してしまう環境が整ってしまっている事が多いです。
お子さんに「巻き爪」の兆候が見られた場合、殆どの場合は「深爪」「サイズの合わない靴」が考えられます。
症例画像のafter写真は補正2回目の写真です。
爪もきれいに伸びていて適正な長さを保てています。
この形が爪の本来正しい形と言えます。「スクエア型」です。
角をしっかりと残した四角い形が望ましい形です。
お子さんの爪の形を一度チェックしてみてください。
「深爪」をしていませんか?
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